ウォーターサーバーの水の使用量はどのくらい?世帯別に費用を計算

「ウォーターサーバーの水は1ヶ月に何本注文すればいいの?」
「水を注文し過ぎて余らないか心配」
「月々の費用も気になる」

水を1日○リットル飲む!と意識している人でないかぎり、自分がどのくらい消費しているかわかりませんよね。

また、月々の費用はウォーターサーバーの利用人数や水の価格によって変わるので、事前にリサーチが必要です。

そこで今回は、水の毎月の注文数と費用の算出方法をご紹介します。

まずは水の消費量を計算

まずはウォーターサーバーの水を1ヶ月間にどのくらい消費するか考えてみましょう。

1日の消費量と使用する人数をチェック

1日約0.4ℓ(200mlのコップ2杯分)の水を飲む場合、1ヶ月間で約12ℓの水を消費する計算になります。

これはあくまで仮定です。
「1日コップ3杯以上の水を飲む」という方や、「ウォーターサーバーの水を料理にも使用したい」という方は、もっと消費量が多くなるでしょう。

しかし、最初は少なめに見積もって、2~3ヶ月目から注文数を増やしていく方法をおすすめします。

ウォーターサーバーをファミリーで利用する場合は、1日の消費量×人数で計算しましょう。
ただし以下に該当する場合は人数を減らして計算してくださいね。

  • 小さなお子様がいる
  • 水をあまり摂取しない人がいる
  • 在宅時間が短い人がいる

1ヶ月分の消費量の目安

水の1ヶ月の消費量を世帯別に計算してみました。
あくまで目安ですが、初回の注文数を決める参考にしてください。

世帯 1日の消費量 1ヶ月の消費量
1人暮らし 0.4ℓ 約12ℓ
ファミリー 大人2名 0.8ℓ 約24ℓ
大人2名+子供1~2名 1.2ℓ 約36ℓ
大人4名+子供1~2名 2ℓ 約60ℓ

※大人は1人1日0.4ℓ(200mlのコップ2杯分)、子供は1人1日0.2ℓ(200mlのコップ1杯分)を消費すると仮定して計算しています。

水の注文数と費用を計算

水の大体の消費量がわかったら、次は毎月の水の注文数と費用を計算しましょう。

主要メーカーの水の販売価格

水ボトルは12ℓ入りが主流で、2本1セットで注文するメーカーが多いです(フレシャスのようなパックタイプは例外)。

最近は1本6~9ℓ程度の軽量ボトルを取り扱うメーカーも増えていますが、容量が少ない分、単価は高くなります。

主要メーカーで販売されている水の容量と価格をまとめました。

メーカー 水の種類 水1本の容量 価格(税込※) 1ℓ当たりの価格(税込※)
アクアクララ RO水 12ℓ 1,296円 108円
★RO水で最安値
7ℓ 972円 138円
ワンウェイウォーター RO水 12ℓ 1,350円 112.5円
クリクラ RO水 12ℓ 1,460円 121.6円
6ℓ 890円 148.3円
プレミアムウォーター 天然水 12ℓ 1,987円
(3年契約の場合)
165.5円
★天然水で最安値
7ℓ 1,771円
(3年契約の場合)
253円
コスモウォーター 天然水 12ℓ 2,052円 171円
フレシャス 天然水 7.2ℓ 1,247円 173.2円
9.3ℓ 1,626円 174.8円
4.7ℓ 999円 212.5円

※水代は軽減税率8%が適用されます。

ウォーターサーバーの水は大きく分けると「RO水」と「天然水」の2種類あります。
RO水は天然水ほど採水や管理にコストがかからないため、比較的安く購入することができます。

水の具体的な違いについてはこちらの記事をご覧ください。

天然水とRO水どっちがおすすめ?ウォーターサーバーの水の特徴を解説

1ヶ月分の費用の目安

プレミアムウォーター(天然水)の12ℓボトルを例に、月々の費用を計算してみました。

世帯 1ヶ月の消費量 費用合計(税込※)
1人暮らし 12ℓ×1本 1,987円
ファミリー 大人2名 12ℓ×2本 1,987円×2=3,974円
大人2名+子供1~2名 12ℓ×3本 1,987円×3=5,961円
大人4名+子供1~2名 12ℓ×5本 1,987円×5=9,935円

※水代は軽減税率8%が適用されます。

水は2本1セットで届くので、実際に支払う費用は異なる場合があります。
例えば、月に3本消費する家庭の場合、実際に支払うのは4本分(2セット分)ということになります。

水が余っている場合は定期配送をスキップ(一時停止)することも可能ですよ。

ウォーターサーバー定期配送のスキップとは?水が余った時の対処法

注文数にノルマがあるかチェック

水の注文数のノルマは、メーカーによって異なります。

ノルマとは「1ヶ月に最低○本は注文してください」というルールです。

毎月一定量の水を確実に消費できれば問題ありませんが、月によって消費量に大きな差がある場合は注意しなければなりません。

ノルマがあるメーカーとノルマが無いメーカーの特徴を確認して、どちらが自分に合っているか判断してくださいね。

ノルマが無いメーカー

メリット
  • 自分のペースで注文できる
  • 水のストックを保管するスペースが無くても安心
デメリット
  • 定期配送ではないので、水を毎回注文する手間がかかる
  • 「サーバーレンタル料」や「サポート代」と称した月額費用がかかる場合が多く、水を注文しない月も支払いが発生する
  • ノルマあり(定期配送)が主流なので、メーカーの選択肢が少ない
主なメーカー アクアクララ、アルピナウォーターなど

ノルマがあるメーカー

メリット
  • 「サーバーレンタル料」が無料の機種を選べば、月々の支払いは水代だけで済む
  • 定期的に水が届くので注文する手間が省ける
  • 水が余っても定期配送のスキップが可能
デメリット
  • ノルマをプレッシャーに感じる
  • 水の消費量が少ない家庭の場合、定期配送のスキップを忘れると水が余ってしまう
主なメーカー プレミアムウォーター、コスモウォーター、フレシャスなど
ウォーターサーバーを注文ノルマで比較!ノルマなしの注意点とは?

初回は少なめに注文しよう

ウォーターサーバーの水は未開封なら半年間ほど賞味期限が持ちます。

とはいえ、あまり多く注文すると保管場所に困るという問題もあるので、まずは1ヶ月で消費できそうな本数から始めてみてください。

実際に1~2ヶ月使用してみると、ちょうどいい注文数がわかってきますよ。

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