ペットも一緒に飲める!ウォーターサーバーの選び方とおすすめを紹介

ウォーターサーバーの水をペットにも与える場合は、硬度が低い水を選ぶ必要があります。

水の硬度はメーカーによって異なりますし、硬度が異なる数種類の水を販売している場合もあるので、事前に確認が必要です。

そこで今回は、ペットがいる家庭でウォーターサーバーを導入する際の注意点と、おすすめのメーカーをご紹介します。

ペットにミネラルを過剰摂取させてはいけない

ペットには硬度が低い軟水が適しています。
軟水とは、ミネラル(マグネシウムやカルシウム)の含有量が少ない水のことを指します。

水の種類 硬度(日本の基準) 特徴
硬水 101mg/ℓ以上 口当たりが重めで、ミネラル独特の渋みや苦みを感じる
軟水 100mg/ℓ以下 口当たりが軽めで、さっぱりとした味わい

日本人にとってなじみがあるのは軟水ですが、硬水を好んで飲む人もいます。

しかし、ペットがミネラル含有量の多い硬水を飲むと以下のような症状を引き起こす恐れがあります。

  • 下痢になりやすい
  • 尿路結石を患う、または症状を悪化させる

ペットフードにもミネラル成分は含まれているので、さらに硬水を飲ませるとミネラルの過剰摂取となり、体に負担がかかります。
小型のペットの場合は特に注意が必要です。

硬水と軟水の違いについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

硬水と軟水の違いとは?特徴やメリットを知って上手に活用しよう

ペットの水は硬度30㎎以下の軟水がおすすめ

ペットに与える水は、硬度30㎎以下の軟水が推奨されています。

ペットショップやネット等で販売されているペット専用水も硬度30㎎以下になっているんですよ。

商品名 硬度
Y.K.エンタープライズ「アクアプーラ(ペットの純水) 硬度0mg
ジェックス「アクティア 硬度19mg
アース・バイオケミカル「ペットの天然水 Vウォーター」 硬度30mg

一緒に飲めるおすすめのウォーターサーバーを紹介

硬度30㎎以下の水が飲めるウォーターサーバーを導入すれば、ペットと一緒に利用することができますよ。

ウォーターサーバーの水は「天然水」と「RO水」という種類に分かれます。

日本の天然水はほとんど軟水ですが、採水地によって硬度に大きな差があります。
ウォーターサーバーを選ぶ際は、公式サイトの水の成分表をよくご確認ください。

一方、RO水は不純物を徹底的に除去したピュアウォーター(純水)にミネラル成分をバランスよく加えているため、硬度が低いものが多いです。

主要メーカー6社で取り扱っている18種類の水の中から、硬度30㎎以下の水をピックアップして一覧にまとめました。

メーカー 水の種類 硬度 価格
ワンウェイウォーター RO水(京都採水)※ 15 12ℓ:1,350円
★1ℓ約112円
フレシャス 天然水(木曽) 20 7.2ℓ:1,263円
★1ℓ約175円
天然水(富士) 21 7.2ℓ:1,247円
★1ℓ約173円
プレミアムウォーター 天然水(富士吉田) 25 12ℓ:1,987円
★1ℓ約165円
天然水(北アルプス)
※北海道限定販売
29
キララ 天然水 28 5.8ℓ:993円
★1ℓ約171円
アクアクララ RO水 29.7 12ℓ:1,296円
★1ℓ約108円
クリクラ RO水 30 12ℓ:1,460円
★1ℓ約121円
コスモウォーター 天然水(京都採水) 30 12ℓ:2,052円
★1ℓ約171円
ワンウェイウォーター 天然水(京の湧水) 30 12ℓ:2,052円
★1ℓ約171円

※税込価格(水は軽減税率対象商品)
※ワンウェイウォーターは利用者様の住まいによって供給される水の採水地が異なります(富士または京都)。
※プレミアムウォーター北アルプスの天然水は北海道限定販売です。

まとめ

ペットがいる家庭でウォーターサーバーを導入するなら、水の硬度のチェックが必要です。

今回ご紹介したとおり、数種類の水を取り扱っているメーカーもあるので、契約する際は硬度30㎎以下であるかよく確認してくださいね。

大切なペットと一緒に安全でおいしい軟水を飲み、健康的な生活を目指しましょう。

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